10月1日活動報告と、11月19日講演の告知

こんにちは!今日は、活動報告と、11月19日(京都)講演のご案内をします。

10月1日「それぞれのそれなりの居場所の作り方」第1部の様子です。

10月1日(日)は、京都 エイドネットcafeさん主催「それぞれのそれなりの居場所の作り方」のトークイベントに出演させていただきました。
手話通訳、また要約筆記のボランティアの方と一緒に開催するという、新しい試みだったのではないかと思います。

要約筆記、手話通訳をしてくださいました。

第1部は、エイドネットcafe代表 西岡 真由美 さん、エイドネットcafe顧問であり、日本患者学会 代表理事 の深田 雄志 さん(LASS to the dream のyuh)、によるトークセッション。

疾患名はあまり重要ではなく、自分で自分の困りごとを説明できるかこそが重要とyuh。
お子さんに対する、「一般的に普通じゃなきゃいけない」「こうあるべき」を手放して楽になったという西岡さん。

また、「すべての人はいろんな経験をしていて、どの経験も必ず誰かの役に立つ」という会話が印象に残っています。
とても頷けるお話でした。

第2部は、学生団体SMILE創設者 迫 裕太さん、聴こえにくい京都大学生 星野 春香さん、素敵な学生さんお二人にyu-kaも交じって、トークセッションを行いました。

第2部の様子です!

星野さんの、「衣替え」を「子供変え」と聞き間違えてしまったお話。など、笑いを込めながら、ご自身の体験を分かりやすくお話くださってとても勉強になりました。

それを聴いて、「聴力」とは別なのですが、カクテルパーティー効果があまり発動せず、聴こえづらい…発達凸凹の自分自身の体験も思い出しました。

私自身は、発達凸凹によるアルバイトでの困りごとや、周りの人との接し方などの体験談などをお話しました。

また、今イベントテーマの「居場所」としては、
・甘えと捉えられがちでも、凹の部分・弱さを隠さずに開示し説明出来ることが、自分にとっての本当の意味での「居場所」を作ることにつながる。

・凸凹が大きく困った経験をしたからこそ、発達凸凹の方、そうでない方においても、凸凹を安心して開示できる場を作りたい。

といった話をさせていただきました。

星野さんは、所属にとらわれすぎると「こうならなくては」が強まってしまう為、「特定の居場所」はあまり要らないのでは?というご意見でした。所属を固定せず「漂流」しながら、心理学の知識や手話を活かせていけたら、と話されていました。聴こえない・聴こえづらい・聴こえる人の壁をぶっ壊して繋げられたらいいな、とも仰っていました。

迫さんは、自身は「ごく普通」の人生を過ごす中で、苦しい経験をした友人と接してきたそうです。その中で、全ての若者が、愛され自分を好きでいられて、安心して輝ける「居場所」ある社会を作りたいと強く願い、学生団体SMILEを創設されました。生きること・楽しむことに関して、壁を感じている社会を変えていきたいと活動していらっしゃいます。

異なる立場の5人のリレートークから、少しでも「居場所」について考えてるきっかけになったなら、幸いです。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

また、同イベントは、「リレー形式」で続きます。

yu-kaは第2回11月19日(日)に登壇します。
【発達凸凹から考える、普通って何だろう!?】です。

発達凸凹の概要、yu-ka自身の発達凸凹体験のお話と、
発達凸凹から考える「普通って?」を参加者の皆様と考えるワークショップもご用意しています。

ご参加ご希望の方は、facebook をご参照の上で、お申込みいただければと思います。

※手話通訳あり

※要約筆記ご希望の方はお早めにお知らせください!

→【11月19日イベントページ】

 

第1回は、学生団体SMILE 創設者迫さんによる【ケースから学ぶ自分の居場所づくり】(11月5日)

第3回は、yuhによる【自分スタイルの働き方】(12月10日)

です。こちらもぜひチェックください!エイドネットcafe facebookページ

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